左上下の親しらずを抜いた。
そんな日の夜ごはんは、やわらかいものづくし。

前回、右下の親しらずを抜いた日は、高円寺のてんてこでうどんをすすり、あまりのコシの強さに泣き出しそうになったのだけど。
今回またしてもうどんチョイス。東急ストアで讃岐うどんを買った。

せっかくなので、昆布と鰹節で出汁をとってみる。はじめての試み。
これまでまったく和食に興味がなかったのだけど、先日、日本橋伊勢定で松花堂弁当をいただいてから急に気になる存在になってしまったのだ、日本の味が。

それにしても、昆布も鰹節も美味しそうなものを買おうとすると高いのねえ。
ビギナーなのでまずはそこそこ安いもので練習。
最大限までポテンシャルを引き出せるようになったら、次のランクに進みます。

きれいなこがね色。うどん用に300ml。他の料理にも使えるように、もう300ml。サーモスのスープジャーに入れて冷蔵庫で保存しておく。

塩と醤油を少し足して、温まった出汁にねぎとうどんを入れ、火をつけたまま3分。
ふわっといい香り。手をかければかけた分だけ食べるのが楽しい。
次は真ん中にちょこんと、すりおろした生姜を乗せたい。

こんにゃくの味噌煮とゴーヤの醤油漬け。最近買った、飛田和緒さんの『常備菜』をむさぼるように読んでは色々作ってみている。
栄養たっぷりの木綿豆腐には、亜麻仁油を塗ってねぎ味噌を乗せた。
最近、油が気になるお年頃。アルファリノレン酸を摂って健康体になるのだ。
毎晩ティースプーン1杯の亜麻仁油を飲むようにしてみたんだけど、癖になる苦さでたまらない。苦味、って大好き。

そんなこんなで、なんだか奥ゆかしい夜ごはん。

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